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執筆者の写真Chie Nakayama

『本来のじぶん』の調子を知る


数年前よりご縁あって出会ったマルマトリートメントの施術をされている西山さん。


西山さんのマルマトリートメントは

クライアントの喜びとセラピストの喜びが重なり合うために必要な手技と概念が提案するトリートメントで、「相手の身体が本来持っている調子」に整える行為。

なんだそうです。


みんな『本来のじぶん』の調子を知ってますか?

わたしは日本生活の中ではよく、本来の自分の状態を忘れてしまいがち。


去年3月に帰国してからずっと胃の調子がわるかったり、しょっちゅうまぶたや頭や体がもやもやして重かったのが、今日施術いただいてスッキリ軽くなりました。


自分でも感じるくらい自分の中に溜まってた重かったものから解放されると、体が軽くなるだけじゃなくて、表情も変わりました。

すごくいい表情になってました。姿勢も良い。息もしやすい。生きやすい。

これが本来のわたし。なんだそうです。


西山さんのトリートメントは、今のこの体だけへのアプローチだけじゃなく、現在、過去、未来をすべて含めたもの。


「本来のじぶん」の状態はとても心地よくて、穏やかで、優しい。

この状態が本来いつも在るべき状態で、これで色々な物事をするといいんだそうです。


うん。すごい分かる。納得。


こうしてその状態に戻してもらうと、それがどれだけ大切か感じます。


 

西山さんのマルマトリートメント


毎週金曜日は、新大阪の病院『山下医院さん』施術されているそうです。


ソジャットヘナ販売もされてます。

わたしはヘナはここのサフランオレンジをいつも使ってて、すごくおすすめ!

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