シタールちえです。
今年の秋の終わり。2年ぶりの北海道!
前は夏の北海道だったけど、今年は晩秋。
晩秋の北海道だと関西の真冬くらいの寒さかな???
また北海道の皆さまと会えるの、とってもとっても楽しみです。
ぜひお越しください!
秋のインド音楽会
2021/10/30 (土)
会場:長沼ポエティカ
北海道夕張郡長沼町幌内1720−275
開場 14:00
開演 14:30
料金 2000円
定員 20名
ポロナイクリニック隣接 駐車場有り
2021/10/31 (日)
会場: 札幌 スタジオpono
北海道札幌市中央区南1条西24丁目1−11 LEADビル 3F
開場 17:15
開演 17:45
料金 3000円
定員 20名
専用駐車場が有りませんので、近くのコインパーキングをご利用ください。
✅ 両日の予約、お問い合わせ( 要予約 )
メール、電話のほか、もしくは奏者まで
出演者
中山 智絵 シタール
2004年日本で南沢靖浩氏の下でシタールを学び始める。
その後、北インドのバラナシにて南沢氏の師Dr. Shravani Biswas博士に2019年まで師事。
声楽的な奏法と器楽的な奏法、両スタイルを取り入れた繊細なニュアンスをかもしだすShravani独自の奏法を学ぶ。
中井 すがた 声楽
民族音楽に惹かれる中、2007年インド音楽に出会い衝撃を受ける。
2009年、北インド古典ドゥルパド声楽家shree に師事。 2010年、初渡印し北インドのヴァラナシにて、ドゥルパド声楽家でありBanarasi Hindu University 声楽科教授でもある Pt. Ritwick Sanyalに師事を仰ぐ。
その後も渡印を重ね同師の下で修行を続けながら、パフォーマンス活動も行う。
清水 一貴 バーンスリー
2008年と渡印がきっかけでバンスリフルートに出会う
北インド古典音楽を学ぶため2011年に再度渡印、バラナシにてシャニーシュ・ギャワリ氏に師事
現在も氏から学び精進中
黒田 真介 タブラ
2000年よりシュリ・ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ師にタブラーを師事。
現在も師の下でタブラーを研鑽中。