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  • 執筆者の写真Chie Nakayama

2023/05/20(土) 京都 妙心寺で演奏します



インド滞在もあと2週間とすこし。 今日久しぶりにマンゴー食べました。 まだ少し早かったけど、おいしかったです。


帰国後の演奏会もうひとつあります。 5/20(土)出演はバーンスリーのminamiさん、タブラーの藤澤ばやんさんと、シタールのわたしです。 ぜひお越しください!

 

仏教の生まれた国、インドで演奏されてきた伝統音楽。 その美しいサウンドを寺院の荘厳で落ち着いた雰囲気の中で楽しめるコンサートです。

クラシックでありながらも非常に即興性が高く、西洋とはまた違った技巧が素晴らしいインド古典音楽。 北インドを代表するシタール、バーンスリー、タブラの演奏を存分にをお楽しみ下さい。



【北インド古典音楽コンサート】


5/20(土) 開場 13:30 開演 14:00


会場 髙野堂 妙心寺 京都市中京区裏寺町592


演奏 中山智絵(シタール)

   minami(バーンスリー)  

   藤澤ばやん(タブラー)


料金 ご予約3000円 当日3500円


ご予約・お問い合わせ

070-5349-5616(藤澤) yoyaku@live.jp




〇出演者プロフィール〇

中山 智絵 シタール奏者

2004年日本にて南沢靖浩氏のもとでシタールを初める。 2009年から2019年までインド、ヴァラナシにてシュラヴァニ ビスワス博士に師事。 2019年よりインド、コルカタにてイムダッドカニ流派の巨匠パンディット ブッダディティヤ ムケルジー氏に師事。


minami / バーンスリー奏者 幼少期よりピアノ等、西洋クラシック音楽に親しむも、学生期に訪れたインドの古典音楽に魅了されバーンスリーを始める インドにてVinod Prasanna氏、日本では寺原太郎氏にバーンスリーとインド古典音楽を学び、同時に様々な音楽ユニットに参加 琵琶湖も近い比良山系麓にて、庭、家しごと、音楽に向き合う日々を過ごしている Instagram @minami.otogurashi


藤澤ばやん タブラー奏者 京都生まれ滋賀在住。 下北沢でのインド人タブラ奏者ディネーシュ・チャンドラ氏との出会いをきっかけにタブラを始め、インド音楽の伴奏者として関西を中心に活動。

民族楽器コイズミにて月二回初心者向けタブラ教室開講中。 カレーはバーモント派で辛さに弱い。

 

20th May 2023 (Sat)

Doors open 13:30

Start at 14:00


Venue: Takanodo Myoshinji Temple, 592 Uraji-cho, Nakagyo-ku, Kyoto


Performed by

Chie Nakayama (sitar)

minami (bansuri)

Bayan Fujisawa (Tabla)


Fee: 3000 yen for reservation, 3500 yen at the door


For reservations and inquiries

070-5349-5616 (Fujisawa)

yoyaku@live.jp

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