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2023/11/11 和歌浦印度化計画

  • 執筆者の写真: Chie Nakayama
    Chie Nakayama
  • 2023年9月7日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年9月9日


和歌浦印度化計画


北インド古典音楽の演奏

サントゥール 千葉慶

シタール   中山智絵

タブラー   MAA 駒井聖弥


2023/11/11 (土)

開場17:30 開演18:30

料金 : 予約3000円 / 当日3500円


和歌山県和歌山市新和歌浦4-16


出店

インド家庭料理Gokul  軽食、チャイ

魔女みき 頭のお手当、草木染め雑貨、タロットカード

tsugumi 自然栽培米粉の焼き菓子

Ruchi   日常をちょっとカラフルにするインド雑貨

など


予約 

080-2891-9301

omshanti888888@gmail.com

千葉まで



プロフィール



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千葉 慶


2010年 インドの聖地バラナシにてサントゥールに出会い、弦楽器に触れた事すらなかったがその音色に突き動かされるようにサントゥールを始める。

以来、サントゥールの100本の弦のチューニングを通して自分自身をチューニングし続けている。

日本のサントゥール第一人者である宮下節雄氏に師事。宮下氏の師でもあり、インドの人間国宝でもある故Pt.Shivkumar sharma氏にも手ほどきを受ける。

和歌山県在住。

愛のサントゥール弾き。



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中山 智絵 ( シタール奏者 )


2004年日本にて南沢靖浩氏のもとでシタールを初める。

2009年から2019年までインド、ヴァラナシにてシュラワニビスワス博士に師事。

2019年よりインド、コルカタにてイムダッドカニ流派、巨匠パンディット ブダディティヤ ムカルジー氏に師事している。

Web: シタールちえ




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MAA(駒井 聖弥)


兵庫県高砂市出身

2007年より日本在住インド人タブラ奏者アシュウィニクマールミシュラ(チントゥ)氏に師事。同時にインド滞在時にはバラナシヒンドゥ大学タブラ博士ドクタープラヴィンウッド氏からもタブラの手ほどきを受ける。

2012年より関西を中心に演奏活動を開始


フライヤーデザインしました。


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